2018.07.10本格焼酎・泡盛の楽しみ方

夏こそ本格焼酎!ソーダ(炭酸)割りなど、夏におすすめの飲み方をご紹介

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暑い夏は、のどを潤すお酒がおいしい季節。ビールやワイン、ウイスキーも良いですが、今夏は本格焼酎をさまざまな飲み方で味わってみませんか?

今回は、本格焼酎のソーダ割りなど、夏におすすめのアレンジ法をご紹介します。自宅でも簡単に作れるので、本格焼酎を気軽に楽しみながら夏の暑さを吹き飛ばしましょう。

 

夏だからこそおすすめしたい本格焼酎

古くから日本人に愛されてきた焼酎は、「夏」との意外な関係があります。それは、焼酎が俳句の夏の季語であることと、夏の暑さからくる疲れやダメージを吹き飛ばし、体に活を入れてくれるお酒とされていたこと。

 

江戸時代の百科事典「和漢三才図会」にも、本格焼酎が古くから「夏バテ防止」「暑気払い」を目的に親しまれていた、と分かる記載があります。これらを踏まえると、焼酎が俳句の夏の季語になっていることもうなずけますし、夏は本格焼酎にぴったりの季節ですね。

ソーダ割りで楽しむ!本格焼酎の「夏のすっきりアレンジ」

本格焼酎の飲み方には、素材の味を感じられるロック、まろやかな口当たりになるお湯割り、すっきりと飲みやすい水割りなどさまざまです。特におすすめなのは、ソーダ(炭酸)割り。蒸留酒である焼酎をソーダで割ることで香りが立ち、より焼酎の風味を感じやすくなります。

 

また、基本的にソーダ割りは、どのような本格焼酎にもマッチします。芋、麦、米、そして黒糖やそば焼酎まで、原材料の違いを気にすることなく楽しめるでしょう。これなら、焼酎好きな方から初心者の方まで、それぞれの好みに幅広く対応してくれそうですね。

 

ここで、本格焼酎のソーダ割りをより楽しめるアレンジ方法をご紹介します。

 

麦焼酎のソーダ割り「レモン入り」

麦焼酎をソーダで割ってレモンをギュッと絞ります。麦の香ばしい風味とレモンの酸味がうまく溶け合い、さっぱりとした「本格焼酎レモンハイボール」に。生レモンを使うのがベストですが、味をまろやかにしたいときは、甘みのあるレモンリキュールを数滴加えると飲みやすい夏の1杯が完成します。

 

 

芋焼酎のシンプルソーダ割り

芋焼酎をソーダで割るときに注目したいのは、芋ならではの「香り」。この香りが好きで芋焼酎にはまっている方も多いでしょう。

 

芋焼酎をソーダで割ると芋焼酎の香りと風味を損なうことなく、より飲みやすいお酒になります。水割りに比べ、少量の焼酎でも華やかな香りを感じられるので、何も足さずにシンプルな「芋焼酎&ソーダ」の1杯を楽しんでみてください。また、ソーダで割るときに使う芋焼酎は、香りが華やかですっきりとしたタイプがおすすめです。

 

米焼酎のソーダ割り「梅干し入り」

米焼酎をソーダで割ると、まるで日本酒のようにお米の風味が際立ちます。そこに加えてほしいのは梅干しです。梅干しの塩気と酸味が夏バテや疲労防止にもなり、お酒は飲みたいけれど健康も気になる、という方におすすめのアレンジです。

 

「夏焼酎」って知ってる?

本格焼酎をさらにすっきりと楽しみたい、という方には「夏焼酎」がおすすめです。

夏焼酎は、アルコール度数が低めで爽やかな後味が特徴の本格焼酎のこと。ロックでも飲みやすいように度数が調節されているので、爽やかでクリアな味わいを存分に楽しめるでしょう。

 

また、夏焼酎は本格焼酎の蔵元から期間限定で販売される、いわば「夏専用」のお酒。見た目も涼しげな瓶と夏らしいラベルで、思わず手を伸ばしたくなるものばかりです。本格焼酎にこだわりを持っている方にこそ選んでほしい、季節感たっぷりの焼酎をぜひ一度試してみてください。

 

おわりに

本格焼酎のソーダ割りや夏焼酎は、焼酎本来の香りを損なうことなく、すっきりと飲みやすいお酒。アレンジとしてレモンを絞って入れたり、梅干しを加えたりする飲み方も楽しいですよ。さまざまな割り方を試してみて、自分のお気に入りの1杯を見つけてください。

 

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