2018.01.16健康・美容 , 本格焼酎・泡盛の楽しみ方

実は糖質ゼロ!プリン体もゼロ♪焼酎は食中酒にピッタリのお酒です

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食中酒を選ぶ際、どのような基準で選んでいますか?味や香り、価格、さまざまな要素があると思います。なかには、ダイエットや健康面に気遣いつつ飲めるお酒を探されている方もいるでしょう。そこでおすすめしたいのが焼酎です。

なぜ焼酎がダイエットや健康面に気を遣う方におすすめのお酒なのか、最近よく耳にする糖質とプリン体というキーワードを交えて、詳しくご紹介します。

 

 

糖質&プリン体とは?

そもそも糖質やプリン体とは、どのようなものなのでしょうか。テレビやネットではよく目にするけれど、詳しくは知らないという方が多いかもしれません。

 

糖質とは

糖質は、甘いものだけに含まれているわけではないということをご存じですか?

普段の食事で摂取することの多い米や小麦などの穀類、芋類に含まれるデンプンにも、糖質が含まれています。糖質は、たんぱく質や脂質と並ぶ3大栄養素の1つ。体のエネルギー源となり、健康な体をつくるために重要な役割を果たします。ただ、糖質を必要以上に摂りすぎてしまうと、余った糖質が本来の機能を失い蓄積してしまいます。

糖質の摂りすぎは体重増加の原因となる上、肌や骨の老化や糖尿病、動脈硬化につながる恐れがあるのです。

 

プリン体とは

プリン体は、穀物や肉、魚、野菜などの食物全般に含まれている成分で、主にうま味の成分を構成します。

「プリン体が痛風の原因になる」という話を耳にしたことがあるかもしれません。それは、摂取しすぎた場合に尿酸量が人の体の排出能力をこえ、体内に蓄積されるためです。

プリン体は、レバー類や白子、エビ、イワシ、カツオなど一部の魚介類、干ししいたけなどに多く含まれています。

 

 

焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ

体に必要な成分でありながら、過剰に摂取することは控えたい糖質。

「お酒は飲みたいけれど、糖質の摂りすぎには気をつけたい」とお考えの方におすすめしたいのが、糖質ゼロの焼酎です!

焼酎が糖質ゼロである理由は、一言でいうと「蒸留酒」だからです。

 

蒸留酒は、ワインや日本酒、ビールなどの「醸造酒」と違い、蒸留という過程を通しています。原材料からアルコールと香りの成分だけを抽出しているため、元々含まれていた糖質は含まれないということなのです。芋焼酎を飲むとほんのりと甘味を感じることがありますが、正確にいうとそれは芋の香りで、サツマイモの糖質は含まれていません。

 

同じ理由で、蒸留酒である焼酎にはプリン体も含まれていません。ちなみに、同じ蒸留酒であるウイスキーやブランデーにはわずかにプリン体が含まれますが、焼酎は0.0mg。つまり、焼酎は「糖質ゼロ、プリン体ゼロ」のお酒なのです。

 

 

焼酎は食中酒にピッタリ!

おいしい料理と一緒に楽しむ食中酒。健康的にお酒と料理を楽しみたいという方には、焼酎がおすすめです。

料理には、どうしても糖質やプリン体が含まれることが多くなりますよね。同じく糖質やプリン体の多いお酒を合わせるよりも、糖質ゼロ、プリン体ゼロの焼酎を合わせた方が、健康的に食事ができるのではないでしょうか。

 

また、芋や麦、米をはじめ、ソバや黒糖など原料のバリエーションが豊富な点も、焼酎の大きな魅力です。その日の献立に合わせて飲む焼酎を変えてみたり、逆にその日に味わいたい焼酎に合わせた献立を考えたり。

さまざまな料理と相性の良い焼酎だからこそ、組み合わせのバリエーションも広くなり、よりおいしく食事を楽しめるのです。

 

おわりに

体に欠かせない成分である糖質。そして食べ物のほとんどに含まれているプリン体。どちらも過剰に摂取すると体内に蓄積され、健康を損なう恐れがあります。毎日の食事で糖質・プリン体を抑えることが難しいからこそ、糖質・プリン体がゼロの焼酎は、食中酒としておすすめです。

さらに焼酎は、さまざまな料理との相性が抜群のお酒。料理に合わせて好みの焼酎を選んで、毎日の食事を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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