2018.08.31本格焼酎・泡盛の楽しみ方

初心者必見!本格焼酎&泡盛のおいしい飲み方【水割り・ロックのコツ】

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本格焼酎・泡盛は、水割りやロックなど、好みの飲み方で味わうことができます。水割りと聞くと、ただ「水で割れば良い」、ロックは「氷を入れて飲めばOK」と思っていませんか?

今回は、スタンダードな飲み方だからこそ知っていただきたい、「水割り・ロックをおいしく作るコツ」をご紹介します。初心者の方はもちろん、普段から本格焼酎・泡盛を飲み慣れている方もぜひご一読ください!

 

初心者におすすめ!基本の水割りをおいしく作るコツ

本格焼酎・泡盛の特徴として、芋や麦・米など原料の風味がしっかり残っていることがあげられます。お酒本来の風味を堪能しつつ、まろやかな味わいを楽しめるのが水割りです。

まずは、ベーシックな水割りを作ってみましょう。

 

 

 

 

水と本格焼酎・泡盛、ベストな割合は?

水と本格焼酎・泡盛のベストな割合は、「6:4」。この飲み方は「ロクヨン」とも呼ばれ、広く親しまれています。失敗も少ない黄金比ですので、本格焼酎・泡盛にあまりなじみのない方も試しやすいでしょう。

 

水と本格焼酎・泡盛を6:4で割ったあと一口飲んでみて、「ちょっと濃いな」と感じるようなら水を足すなどして、自分なりの飲みやすい割合を探してみてください。

 

水と本格焼酎・泡盛、グラスに先に入れるのはどっち?

水割りを作るときは、グラスにたっぷりの氷を入れ、その上から本格焼酎・泡盛を注ぎます。最後に水を加え、マドラーで数回ゆっくりとかき混ぜてできあがり。

 

本格焼酎・泡盛を先に入れる理由は、水よりも本格焼酎・泡盛の方が軽いからです。比重の重い水をあとから入れることで対流を起こし、本格焼酎・泡盛と水を混ざりやすくします。また、水割りに使用する水は軟水のミネラルウォーターがおすすめです。

 

本格焼酎・泡盛のオン・ザ・ロックの作り方

水割りで本格焼酎・泡盛の風味に慣れてきたら、次はおいしいオン・ザ・ロックを作ってみましょう。

オン・ザ・ロックは、氷が溶けるにしたがって本格焼酎・泡盛の味も変化していくため、水割りとはまた違った楽しみ方ができますよ。

 

 

 

 

 

 

こだわりたい「氷」の大きさ

本格焼酎・泡盛のオン・ザ・ロックでこだわってほしいのは、氷です。できるだけ大きく、溶けにくいものを用意しましょう。これは見た目だけの問題ではなく、急激な味の変化を避けるためです。

 

水道水で作った家庭用の小さな氷は、グラスの中ですぐに溶けてしまい、塩素臭のする水が混ざってしまう可能性があります。ミネラルウォーターや純水で作られた溶けにくい氷を使うことで、時間が経ってもおいしいオン・ザ・ロックを楽しむことができるのです。

 

一気に冷やすのが、オン・ザ・ロックのコツ

グラスに大きめの氷を入れ、マドラーで氷をぐるぐるかき回します。そうすることでグラスが冷え、本格焼酎・泡盛となじみやすくなるのです。グラスの表面が冷えたら溶けだした水を捨て、氷の上にゆっくりと本格焼酎・泡盛を垂らします。このとき、本格焼酎・泡盛が氷の表面をつたって冷えながら落ちるようにするのがベストです。

 

以上のように、大きめの氷を使ってグラスを冷やし、氷の上にゆっくり注ぐことで本格焼酎・泡盛を一気に冷やすことができます。このひと手間で、専門店に負けないキリッと冷えたオン・ザ・ロックを自宅で楽しむことができるのです。

 

飲み方を一工夫して、本格焼酎・泡盛を楽しむ

最後に、本格焼酎・泡盛をもっと楽しんでいただくために、水割りとオン・ザ・ロック以外の飲み方もご紹介します。

 

 

次にチャレンジしたいのは、ストレート?ソーダ割り?

本格焼酎・泡盛の味わいや原料の風味をさらに感じたい、というときにおすすめなのが、ストレート。小さめのおちょこやグラスに2cmほど入れ、少しずつ舌の上で転がしてみましょう。だんだんと味に丸みが出て、口の中いっぱいに本格焼酎・泡盛の香りが広がります。

 

また、水の代わりにソーダで割るのもおすすめです。しゅわしゅわした喉ごしと、ドライできりっとした本格焼酎・泡盛の風味をいっぺんに楽しむことができます。

 

おわりに

初心者の方にこそ楽しんでほしい、水割りとオン・ザ・ロック。「水6:本格焼酎・泡盛4」の割合など、コツさえおさえれば自宅でも簡単においしく作ることができます。

本格焼酎・泡盛は、「どの飲み方が正解」ということはありません。水の分量も割り材も、自分で「これがおいしいな」と思えるものをじっくり探せますし、そこが本格焼酎・泡盛の魅力でもあります。自分の好みや食事に合わせて割り方を工夫し、本格焼酎・泡盛を堪能してみてくださいね。

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