2017.12.21健康・美容 , 本格焼酎・泡盛の楽しみ方

飲むだけ・料理だけじゃなく美容にも…?!余った焼酎の「使い道」3選

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たくさんの銘柄がありさまざまな楽しみ方ができる焼酎。しかし、台所に残っている「飲みきれなかった」「好みではなかった」焼酎の処分に困ったことはありませんか?

今回はそんなお悩みを解決する、余った焼酎の使い道を3つご紹介します。

【1】肉料理に焼酎を使う

お酒には肉の臭みを消す、柔らかくするなどの効果が期待できますが、料理によっては、焼酎でも代用できます。さらに、焼酎独特の味や風味が肉料理を引き立ててくれることもあるのです。

 

トロトロの豚の角煮を作ろう

しっかりと味を染み込ませ、トロトロに柔らかくなった豚の角煮、お好きな方も多いですよね。通常のレシピでは、水の代わりに料理酒や日本酒を入れることにより肉の臭みを取り、じっくりと煮込んで柔らかくします。

ここで日本酒ではなく焼酎を使うと、角煮にさらにコクが出て味わい深くなるためおすすめです。

 

沖縄の郷土料理「ラフテー」は、皮付きの豚バラ肉を泡盛とかつおだしで煮込んだもの。焼酎を使った豚の角煮は、ラフテーがお好きな方には特に試していただきたいレシピです。

 

麦焼酎にしょうがを漬けて、ジンジャーチキンに!

麦焼酎としょうが、とても相性が良いことはご存じでしょうか。

麦焼酎に漬けたしょうがをすりおろして、みりんやしょうゆ、砂糖と混ぜて合わせダレを作ります。鶏肉と一緒に焼き上げれば、風味がよく食欲をそそられるジンジャーチキンの完成です。

 

また、しょうがを長期保存する場合は焼酎に漬けて保存する方法がおすすめです。しょうがの風味をそのままに、1カ月以上乾燥させずに保存ができます。

 

 

【2】魚料理にもおすすめ

余った焼酎は、魚料理にも活用することができます。特に、煮物などにおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

焼酎で煮込んだカレイの煮付け

臭みが気になるカレイの煮付けを作る場合、焼酎を使うと魚臭さがなくなります。

濃い目の味付けにすれば、焼酎の風味が気になる方も問題なくおいしくいただけるでしょう。

 

焼酎鍋

飲みきれない焼酎が大量に余っている場合は、思い切って鍋に入れてしまうのもおすすめです。

鍋の具材に鱈(たら)など白身のお魚を加えれば、焼酎とだしがじんわりと染み込んで格別の味に。普段とは違う、少し大人の味わいの鍋が楽しめるでしょう。身体がポカポカするので、寒い日の夜に良いですね。

 

 

【3】スキンケアにも使用できる焼酎

実は、焼酎はスキンケアにも使用できます。焼酎はもともとお米や芋・麦などからできたナチュラルな飲み物。そのため美容にもばっちり効果があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

ポカポカ!リラックス効果が期待できる焼酎風呂

熱めのお風呂にコップ1杯の焼酎を入れてみましょう。そのとき塩も少し入れることで驚くほどに発汗が進み、リラックス効果を期待することができます。焼酎風呂は、冷えた身体を温めることが可能です。また、気分も癒やされることでしょう。

思い切って焼酎フェイスパック

焼酎を精製水やミネラルウオーターで割って、コットンにたっぷり染み込ませパックとして使用も可能です。グリセリンを使用すると化粧水になります。

 

日頃はちょっとケチってしまうフェイスパックも、余った焼酎でならたっぷり惜しみなく使用できるのではないでしょうか。

焼酎の引き締め効果と水分補給のおかげで、お肌に潤いを感じるでしょう。ただし意外と、お酒の臭いがするため、朝の使用はおすすめできません。夜のリラックスタイムやお風呂の中で、パックを試してください。

 

アルコールに弱い方は使用量を減らし、様子を見ながら使用するようにしましょう。

 

おわりに

余った焼酎の使い道を3つご紹介しました。焼酎には好みがありますから、飲みきれず余ってしまうこともあるでしょう。また、基本的には焼酎は保存性が高いものですが、保存状態が悪いと酸化したり、すえた臭いがしたりします。しかし、そのまま捨てるのはもったいないです。飲んで楽しむ以外にも、料理やスキンケアなどの活用方法があるため、ぜひ、今回ご紹介した使い道を試してください。

 

くれぐれもお子さまやお酒が苦手な方、アルコールアレルギーである、またはその恐れがある方は、無理に使用なさらないようご注意ください。

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