2017.10.20本格焼酎・泡盛の楽しみ方

ロック、水割り、炭酸割り、えっ…コーヒー割り?!泡盛の飲み方ランキング

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「きつそう」「飲みにくそう」などのイメージが強い泡盛…。しかし、泡盛は焼酎と同様、さまざまなアレンジで楽しむことができるお酒なのです。

そこで今回は、もっと泡盛を楽しんでもらうためのおすすめの飲み方や、アレンジの仕方などをご紹介します。

 

泡盛ってどんなお酒?

泡盛の原料は「お米」です。一部の銘柄を除き、ほとんどの泡盛はインディカ種であるタイ米が使用されています。

原料(お米)を黒麹を使って米麹にし、水と酵母を加えて発酵させる「全麹仕込み」で作られます。

ちなみに、その途中で芋や麦、そばなどを仕込んでさらに発酵させる「2次仕込み」を行うと、焼酎となります。

 

泡盛の楽しみ方の1つに「熟成させて変化を味わう」というものがあります。

3年以上貯蔵した泡盛は「古酒(くーす)」と呼ばれ、瓶やかめで寝かされた泡盛は時間がたつほどに香りや甘みが増し、口当たりが丸く柔らかくなっていきます。

大切に管理することで、自宅でも「極上の古酒」を育てることができるのも、泡盛ならではといえます。

泡盛の飲み方ランキング

それでは早速、泡盛を初めて飲む方でも楽しめる、おすすめの「泡盛の飲み方」をランキング形式でご紹介します。

 

泡盛の風味を楽しみたい!基本の飲み方ベスト3

【1位】ロック

泡盛にはアルコール30度前後のものが多く、少し強めのお酒ではありますが、ただ度数が高いだけではなく、甘味や香りがたっぷりと凝縮されているという特徴があります。

その泡盛らしさをじっくり味わえる飲み方としては、何といっても「ロック」でしょう。

特に古酒を飲むときは、グラスにたっぷりの氷を入れてゆっくりと泡盛を注ぎ、その色合いやとろみのある風情を楽しみながら飲むと、より一層深く味わうことができます。

 

 

【2位】水割り

食事と一緒に泡盛を飲むときは、ぐいぐいいける「水割り」がおすすめです。沖縄では1番スタンダードな飲み方とされています。

水割りを作るときのポイントは、グラスに先に氷と水を入れておき、後から泡盛を注ぐこと。

泡盛の量は、水に対して3~4割くらいがベストです。

 

【3位】炭酸割り

最近では、炭酸割りも人気があります。炭酸の刺激によって、泡盛の香りがますます引き立てられるほか、サッパリとした飲みくちになるため、強いアルコール感が苦手な方にもおすすめの飲み方です。

割材は炭酸だけでももちろんOKですが、レモンやライム、シークワーサーなどの柑橘系果汁を少し入れると、さらに炭酸割りのおいしさが増しますよ。

 

飲みやすさアップ!おいしくなるアレンジベスト3

【1位】コーヒー割り

コーヒー割り?と驚かれる方も多いと思いますが、実は沖縄では昔から親しまれている飲み方で、しかもコーヒーはとても人気がある割材の1つなのです。

作り方はとても簡単。氷と泡盛でロックスタイルを作り、そこにアイスコーヒーを注ぐだけです。

泡盛独特の香りは抑えられますが、まろやかな風味とコーヒーの香りが合わさり、とても飲みやすい口当たりになります。

 

 

 

【2位】ジンジャーエール割り

泡盛をジンジャーエールで割る、とてもシンプルな飲み方です。

すりおろしたショウガを少し加えると、さらに清涼感が増してサッパリ感が強くなりますよ。また、甘さ控えめのジンジャーエールで割ると、料理の邪魔をしないため、食事と一緒に飲むのもおすすめです。

 

【3位】コーラ割り

ウイスキーをコーラで割るコークハイ。その飲み方は泡盛にも応用が可能です。

泡盛とコーラを5:5でグラスに入れ、たっぷりの氷とレモンを数滴加えます。

コーラと泡盛の両方の甘味が合わさることで、とても飲みやすいカクテルに仕上がります。

コーラ好きな方はもちろん、ロックで飲んでいた泡盛が少し残ってしまったときなどにもおすすめです。

おわりに

今回は、泡盛を楽しむためのおすすめの飲み方や、アレンジの仕方などをご紹介しました。

泡盛は、沖縄の人にとっての「日常酒」。本場では、シーンに合わせてさまざまな飲み方をしているようです。

泡盛は意外にもいろいろな味にマッチするため、泡盛初心者の方も、ぜひ好みのスタイルを見つけて楽しんでみてくださいね!

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