2018.03.12イベント情報・お知らせ

「第5回 本格焼酎と泡盛に合うレシピコンテスト」「球磨焼酎と鮨のマッチング会」開催!

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日本酒造組合中央会では、本格焼酎と泡盛に関するイベントを随時開催しています。今回は2017年に行われたイベントの中から「第5回 本格焼酎と泡盛に合うレシピコンテスト」と「球磨焼酎と鮨のマッチング会」の模様をお届けします。

【写真】上段左から服部幸應氏、当会需要開発部会豊永委員、落合務氏、中嶋貞治氏、孫成順氏。下段左より杉山優貴氏、芝田楓氏、植松穂高氏、野口裕之氏、平仲亜貴子氏(本格焼酎と泡盛に合うレシピコンテストにて)

 

 

 

第5回「本格焼酎と泡盛に合うレシピコンテスト」

当会は20歳以上の調理・栄養系の学生・卒業生対象にレシピコンテストを行い、2017年11月28日、ザ・ストリングス表参道で最終審査と受賞発表イベントを主催しました。

【写真】審査員の4巨匠

 

イタリアン、日本食、中華の3巨匠、落合務シェフ、中嶋貞治店主、孫成順シェフと、料理界の重鎮・服部幸應氏が審査に加わり受賞作が選ばれました。

 

 

 

応募作92点から最優秀賞にはレコールバンタン:植松穂高・芝田楓氏の『黒豚とゴルゴンゾーラの蒸し餃子』、優秀賞には東京スイーツ&カフェ専門学校:野口裕之氏の『炭香るアジフライ』、祐成陽子クッキングアートセミナー卒:迫直美氏の『豚の角煮のパイ包焼き&グリル野菜』、服部栄養専門学校卒:平仲亜貴子氏の『サーモンの黒あまざけカルパッチョ』、審査員特別賞にレコールバンタン:杉山優貴氏の『鶏とレンコンの包み焼き』が選ばれました。

 

 

 

 

【写真】本格焼酎・泡盛50銘柄が出された試飲コーナーの様子。「焼酎、こんなに銘柄が多くて驚きました」「味わいも色々でお料理とのマリアージュも楽しめます」「糖質0ということでしたから、美容にもいいですね」といった声が聞かれた。

 

 

 

 

 

 

審査員からは、「最優秀賞のレシピは発想がユニーク。ただソースが甘めだった」「塩梅が肝要だ。塩でしめることを恐れずに試していくことが大切です」「年々レベルが上がっている。頑張ってほしい」といったコメントが出され、参加者へ熱いエールが送られました。

【写真】これまでのレシピコンテストで4巨匠が考案してきたオリジナルレシピについてなど、様々な料理と焼酎についての話が交わされたトークショウ

 

 

 

 

 

 

 

最優秀賞『黒豚とゴルゴンゾーラの蒸し餃子』

芋焼酎に合う『黒豚とゴルゴンゾーラの蒸し餃子』

植松穂高氏・芝田楓氏(レコールバンタン)

 

 

 

 

 

 

 

優秀賞『炭香るアジフライ』

米焼酎に合う『炭香るアジフライ』

野口裕之氏(東京スイーツ&カフェ専門学校)

 

 

 

 

 

 

 

優秀賞『豚の角煮のパイ包焼き&グリル野菜』

黒糖焼酎に合う『豚の角煮のパイ包焼き&グリル野菜』

迫直美氏(祐成陽子クッキングアートセミナー卒)

 

 

 

 

 

 

 

優秀賞『サーモンの黒あまざけカルパッチョ』

泡盛に合う『サーモンの黒あまざけカルパッチョ』

平仲亜貴子氏(服部栄養専門学校卒)

 

 

 

 

 

 

 

審査員特別賞『鶏とレンコンの包み焼き』

麦焼酎に合う『鶏とレンコンの包み焼き』

杉山優貴氏(レコールバンタン)

 

レシピ公開中!

受賞作のレシピを日本酒造組合中央会のホームページで公開しています。

ぜひご覧ください。

 

第5会 本格焼酎と泡盛に合うレシピコンテスト(日本酒造組合中央会)

http://www.honkakushochu-awamori.jp/health/contest/contest_5

 

 

 

「球磨焼酎と鮨のマッチング会」開催

球磨焼酎酒造組合は2017年11月8日、熊本出身の脚本家・小山薫堂氏の発案のもと、東京駅前丸ビルの銀座寿司幸本店で同会を主催。20種の球磨焼酎が用意され、銀座の寿司・和食店関係者30人が参加しました。

 

気に入った銘柄を、アンバサダー店として申し出た店には1月にかけて1カ月間、無償で提供するキャンペーンも展開しました。

【写真】自慢の銘柄を紹介する蔵元

 

 

日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『おくりびと』の脚本や熊本のご当地キャラクター『くまもん』のプロデュースも手掛けた小山氏は「お鮨は本当に好きで、お酒とでは球磨焼酎が一番と確信しています。シャリの後、米の糖質を米焼酎がすっきりとさせてくれます。ともに米の食文化の代表格である鮨と、500年の歴史が育んできた球磨焼酎。如何に合うか、体験していただきたい」と挨拶しました。

【写真】小山氏

 

 

 

 

 

【写真】先付けに出されたあさりの酒蒸し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真】球磨産椎茸の握り鮨も登場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真】煮切った球磨焼酎と醤油に漬けた鮪の握り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場にはライトタイプ・フレバータイプ・リッチタイプ・キャラクタータイプに分類された20銘柄の球磨焼酎が順次出された。真剣に試飲を続ける参加者からは

「飲んだ時ツッンとくる銘柄は鮨には合わないと感じます」

「ほど良く生ものを包んでくれる銘柄があり、是非置いていきたい」

という声が聞かれました。

【写真】銘柄ごと、鮨に合うかの4段階評価をアンケート用紙書き込んでいく参加者

 

 

 

会場店の杉山衛代表取締役は「米焼酎は芋焼酎と異なり、これから認知されていくべきお酒です。間違いなく日本料理に欠かせないお酒になっていくと思います」と語っていました。

【写真】料理に用いた球磨焼酎の特徴を説明する杉山氏

 

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